津軽こけし館のさっちゃんが全国のみなさんと一緒にこけしについて勉強していくブログです


by tugarukokeshikan2
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85時間目 佐藤工人こけし



みなさん、今日1日お疲れ様ですー!
本日伝承工芸館でPTAの集まり(大規模)があったんですが
なんとそこに戦場カメラマンの渡部陽一さんが講演をしにきたのです!
正直…本物見てみたかったです(笑)
こけし館に近所の小学生であろう兄妹が探しに来ていました(笑)


この話はさておき、本日のこけしさん♪こちらですー♪

b0216431_19174296.jpg


津軽系、佐藤善二工人のこけしです。
善二工人といえば、こけしの底の部分に足を描くことが有名ですよね!!
たまにお客さんに教えると、とても興味深そうにこけしを見ます。
そのお客さんの表情を見るのが嬉しいんです。←


それはそうと、今日のこけしの型は珍しいですよね。
今現在津軽系でも何人かのこけし工人さんが作っているのを見ますが…
鳴子系のこけしのように、「ねまりこ」「たちこ」のような
名前がついているんでしょうかね???
肩があってウェスト部分が細くなり、裾に向かってまた広がる…
なんとも言えない形です…(苦笑)


私の中で善二工人といえば、
切れ長の目で、シュッとした胴(18時間目の記事をご覧ください!)で
かっこいいかんじのこけし。という感じだったんですが、
このこけしを見て、こんな感じのものも描くんだ!と
一人で納得してしまいました;;
いつも言いますが、一人の工人さんからいろんなタイプのこけしが作られるというのが
たまらなく面白くて、驚きます。
こけし塾を始めてよかったなと思っております(笑)



明日からまた1週間が始まりますが
頑張っていきましょー!おーーーーー!
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by tugarukokeshikan2 | 2011-11-13 19:35 | こけし塾